腰痛に少しでも悩んでいるなら是非ご覧ください。

腰痛で動けなくなる前に覚えておきたいこと。

腰痛に悩む女性

 

いつ起こるかもしれない急な腰痛に、恐怖を感じている方も少なくないと思います。腰痛で動けなくなる前に、どのようなことを覚えておいたらよいのでしょうか?一般的な腰痛について説明しましょう。

 

骨ではなくて筋肉に問題があった!

腰痛で病院へ行き、レントゲン撮影をしてもほとんどの場合、骨の異常は見つからないことが多いのです。なぜならば、ほとんどの腰痛の原因は筋肉にあり、筋肉はレントゲンやMRIには写らないからです。

 

たとえ骨に異常が見つかったとしても、骨の変形そのものが痛みの原因なのではありません。筋肉が硬くなることで、収縮した筋肉が骨を引っ張ります。そのことが原因で骨に変形が起こり、痛みを感じるといわれています。

 

硬い筋肉と痛みの関係

筋肉が硬直すると硬くなった部分の神経を圧迫し、鈍い痛みやしびれが起こります。また、血流も悪くなるために、筋肉に十分な酸素や必要な栄養素が供給されにくくなり、だるさを感じることもあります。

 

さらに、伸びたり縮んだりしてバランスをとっている筋肉が硬くなってしまうと、伸びるべき筋肉が伸びずにバランスを崩して痛みを感じます。前屈したときに痛みを感じる場合は筋肉が硬くなっているサインなのです。

 

筋肉が硬くなる原因

パソコン作業などで長時間同じ姿勢をしている場合、立ち仕事、同じ動作が多いスポーツなどは筋肉が硬くなりがちです。また、寒暖の差による気温の変化や、日々のストレスなども筋肉を硬くする原因です。

 

これらのことが当てはまる場合は、同じ状態が続かないようにすることが大事です。体を動かしたり、ストレッチをしたりして筋肉をほぐしましょう。またお風呂にゆっくりつかることも大切です。